「どうさい、どうさい」
2月17~22日に青森県八戸市で行われる『八戸えんぶり』
『えんぶり』は国重要無形文化財で、東北五大冬祭、青森冬の三大
祭に数えられる、年の初めに行われる豊作祈願の民族芸能です。
動きがゆったりとした古い型の「ながえんぶり」とテンポが速く唄の
間に「どうさい」の掛け声が入る「どうさいえんぶり」に大別されており
太夫と呼ばれる舞手が農耕馬の頭を模った烏帽子を被り、農作業を
表現した舞を行う。
『えんぶり』の名は、田畑をならす「エブリ」という農耕具からついたと
言われ、太夫が手にする「ジャンギ」と呼ばれる棒はその象徴とされる。
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