雪合戦と泥合戦
今年2月23~24日に、北海道壮瞥町で『昭和新山国際雪合戦』が行われます。
同大会は今年で20回目となり、年々参加チームも増え、昨年度は延べ予選
参加チームが2500にも上るほど、盛大に開催されております。
フィンランドでは欧州選手権が行われるほど、競技人口は世界へと広がりを
見せている。 チームは9名(出場は7名)の選手と1名の監督で編成され
シェルターが予め作られた40m×10mのコートの中で、1チーム90個の
雪球で、3分3セットマッチの2セット先取で争われます。
勝敗は敵陣のフラッグを奪うか、雪球で敵を一人でも多く倒すかで決まり、
強い精神力と瞬時の状況判断力、そして巧みな戦術を生み出す知力が
求められるなど奥の深い競技のようです。
一方泥合戦として有名なのは、毎年2月25日に千葉県四街道市の皇産霊
神社で行われます『和良比はだか祭り』です。
『和良比はだか祭り』は江戸末期から行われている伝統行事で「四街道の
どろんこ祭り」とも呼ばれており、もともと旧暦の3月25日に行っていたが、
現在は2月25日に行われるようになっております。
この祭では、ふんどし姿の男衆が神田で五穀豊穣を祈り、男衆同志で泥の
中で騎馬戦を繰り広げ、崩落するとそのまま取っ組みあったり、泥を投げ合
ったりと激しい泥合戦を行います。
また赤ちゃんの健やかな成長を願い、社殿の注連縄から抜き取った神聖な
稲藁に泥を付け、筆代わりにして赤ん坊の顔に泥を塗ったり、また子供を
中心に見物客にもふんどし姿の男衆が泥をつけてまわったりするお祭です。
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